一ノ瀬ウルハの前世は「SeaDays」だと噂になっているが、その噂は本当なのであろうか?
また、東大というワードも出てくるあたり、中の人がどんな人物なのかより興味が湧いた。
今回は、一ノ瀬ウルハの前世や中の人について、どのような活動をしていた人物なのか調た結果をお伝えしたい。
前世がSeaDaysという噂を検証
インターネット上では一ノ瀬ウルハの前世は「SeaDays」だと話題になっているようだ。
SeaDaysとはいったいどんな人物なのだろうか?
女性のゲーム配信者であるSeaDaysは、PUBGなどをよくプレイしていたそうだ。
大会で入賞するほどの実力があった模様である。
ここからは、一ノ瀬ウルハの前世がSeaDaysという証拠について、いろいろ検証していこうと思う。
プレイするゲームが同ジャンルである
一ノ瀬ウルハはよくPUBGやAPEXなどをプレイしているようだが、なかなかの腕前なのは皆さんご存知の通りである。
一方で、SeaDaysもPUBGをよくプレイしていて、大会で入賞するほどの腕前である。
このことから、一ノ瀬ウルハの中の人はSeaDaysである可能性が高まった?
だが、これだけでは証拠に乏しいだろう。
さらに根拠を検証していこうと思う。
ハスキーな声が似ている
一ノ瀬ウルハの特徴はハスキーな声だと思うが、SeaDaysの声もハスキーでよく似てると思われる。
SeaDaysが大会で入賞したときのインタビューが残っているので、その声を確認してみてほしい。
4:45:50~
似ているのではないか?
一ノ瀬ウルハの声を普段から聞いているファンならば、これだけで根拠になりえるのではないか?
だが、まだ確定といえるほどの証拠にはなりえないだろう。
さらに根拠を検証しようと思う。
SeaDaysと一ノ瀬ウルハの活動停止・開始が同じタイミング
2019年1月31日にSeaDaysは活動を停止している。
https://www.twitch.tv/seadays2
一方、一ノ瀬ウルハは2019年4月19日にデビューしているようだ。
活動開始の準備期間としてはちょうどよい妥当な期間だと思われる。
また、SeaDaysはTwitterをやっていたが、一ノ瀬ウルハのデビューとほぼ同時期に過去ツイを削除している。
さらに、一ノ瀬ウルハとして活動開始してから、SeaDaysのアカウント上で、
「前は人の悪口が得意で下品な話題でもゲラゲラ笑ってたけど環境変わってそういうのに触れることが極端に減ったから人って一生クソガキでいれるわけじゃないんだな、、って寂しくなった」
という何か意味ありげなツイートもしている。
ここまで状況証拠が揃うと、一ノ瀬ウルハの前世はSeaDaysの可能性は高いのではないか。
容赦のないツッコミが似ている
一ノ瀬ウルハといえば、容赦のないツッコミや失言が人気ポイントだと思う。
SeaDaysも同様に容赦のないコメントをしている。
普段の一ノ瀬ウルハと発言内容が似ていると思うがどうだろう。
アイコンの髪型や顔、アンニュイな雰囲気もどことなく一ノ瀬ウルハと似ているところから、ここまで来ると噂は本当だと言えるような気がする。
中の人は?顔だしは?
中の人がSeaDaysである可能性が高いと判明したが、もう少しSeaDaysについて掘り下げてみようと思う。
まず、SeaDaysの顔についてだが、過去にTwitterで顔出しした情報があった。
しかし、すでに該当のツイートを消されていたため、確認は不可能であった。
しかし、あの声や雰囲気からは美人オーラが出ているからきっと美人であろう。
FPS配信者としての活動
FPS配信者として様々な人物とコラボしていたようだ。
さらに、女性限定オンライン大会「第2回 PUBG GIRLS BATTLE」では、DUO部門で準優勝している。
ドン勝も獲得したとのことである。
ゲームの腕前は確かで、様々なプレイヤーとコラボしていたようだ。
東大と何か関係がある?
一ノ瀬ウルハと調べると「東大」というワード出てくるが、何か東大と関係があるのだろうか。
調べてみたところ、ただの夢オチのようである。
TwitterやGoogleなどで候補に出てくる出てくるほどだから、結構話題になった模様である。
フォロワーからもいろいろいじられている様子を窺え、いい関係性を築けているように思える。
まとめ
今回は、一ノ瀬ウルハの前世や中の人について着目して、様々な検証を行った。
プレイするゲームがFPS系で同じジャンルである点、ハスキーボイスな声が似ている、活動停止・デビューが同じタイミングである、容赦のないツッコミが似ているところなどから、一ノ瀬ウルハの前世はSeaDaysである可能性が高いだろう。
APEXの実力や、そのキャラクターの性格から、今後もますます人気になる可能性は高いと思う。
今後もチェックしていくべきだろう。
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